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Web業者(ホームページを作る時など)をどうやって選べばいいのか。

塾集客

Web業者に何かを依頼しようと思った時、下記の5つのいずれかになると思います。

  1. ホームページ制作
  2. ホームページの運用
  3. Webマーケティング(コンサルティング)
  4. Web広告業者
  5. SEO業者

これらを内製化することも、外注することも可能ですが、どのような運用が理想なのでしょうか。

 

そして、外注する場合、それぞれの得意領域があります。それが伸びない原因の一つだったりします。

 

Webマーケティングの人が、ホームページをこう直したほうがいいと言っていたとします。それを聞いた、ホームページ業者はそれはおかしいと言ったとします。

 

それだけで、何を信じていいのかわからなくなりますが、分野によって、いろいろな人にお願いしていると、このような問題がおきます。

 

要するに、何が正しいのか、わからず、混乱するのです。

 

また、ただ外注しているだけでは、効果があったのかないのか、よくわからない現場もよくあります。

 

それは、結局、何も知らない、知ろうともしない事が原因だったりします。

 

私のコンサルティングをする場合、一緒にアクセス解析などを見ていきます。

そして、一緒に仮説を立て、その施策を実行していきます。

 

そうすると、半年もたてば、数値の意味や何をどう改善していいのかがわかってきます。

 

余談ですが、私はコンサルティングという言葉があまり好きではありません。

どちらかというと、一緒に数値を伸ばすために戦うパートナーだと思っています。

 

私は、正しい知識を身につけた上で、極力内製化を行い、それでも足りないところだけ、外注をしていくことだと思っています。

 

なぜ、こういうことを書くかというと、現場の人が一番、自社のサービスを知っているわけです。

 

よく、記事を外注する人がいます。これは、よく失敗する例です。

自分たちの言葉で、多少稚拙なところがあっても、それを伝えていくのが正しいです。

 

仮に、外注する人のほうが、知識があるのであれば、それは、自分のサービスを知らなすぎだと思います。そのようなサービスは売れません。

 

また、極力、Web専任の担当者をつけ、責任を持てる人をオススメしています。

 

そして、その人がお客様の反応を見ながら、どんどん改善していくのです。

 

生徒で、◯◯中学校の人が多くて、定期テスト対策などを多くやれば、それが経験になります。

 

では、◯◯中学校の人向けのサービスや告知をしようという仮説が生まれます。そして、すぐに、それをホームページなどに載せていくのが正しいやり方です。

 

ホームページ制作を依頼するときはまず、こちらの記事を参考にしてください。

 

 

 

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