生徒の声をどんどん書いていこう
生徒の声をどんどん書いていこう。
最近は、個人情報保護などの問題もあり、なかなか難しいかもしれません。
ただ、生徒にどのような問題を抱えていて、どう解決したのか、特定されない程度に、どんどん書いていっていいと思っています。
生徒や保護者に了解を得られれば、その声を載せましょう。
まず、最低限かけることは。
- 現状
- 改善策
- 結果
です。例を書きますと、
例)
- 1次関数がわからない中学生。
- こうこうこういう教え方をした。
- 結果、理解できるようになり、テストで良い点数を取った。
というような形です。
これぐらいなら、どんどん書いていく事ができると思います。
大手の塾のように、合格実績だけが生徒の声ではありません。
日々の成長を見てくれる塾という印象を与えるだけでも、全然違ってきます。
塾の多くのページを見て下さい。
そういうページを書いている塾のページはありますか?
あまりないと思います。
最近では、チラシの目を引くキャッチコピーだけでなく、ホームページを検索されることも多いです。
多くの方は、ほんの少しでも、情報を得て、安心して、申し込みたいと思う人がほとんどです。